今日は、夏休みの読書第2弾として『市場と権力〜「改革」に憑かれた経済学者の肖像』(佐々木実著・講談社)を読みました。 竹中平蔵氏の生い立ちから現在に至るまでを追いかけた本でした。 見方がちょっと偏ってるかな?という気もしますが、何となく感じて…
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